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opensolarisで仮想NICを作る方法 †
仮想NICがないと、Solaris Container(Zone)や、XenのxVM、VirtualBoxの仮想PCとのやりとりがいまいち美味しくない。
そこでまずは、どのバージョンのNevadaからサポートされているかわからないので、自分のNevadaからサポートされているか、確認する。
# ls -l /kernel/drv/vnic* -rwxr-xr-x 1 root sys 32076 1月 13日 10:27 /kernel/drv/vnic -rw-r--r-- 1 root sys 981 1月 13日 03:16 /kernel/drv/vnic.conf
ある!(笑
まず、バインドする物理NICを調べる。この関係はいまいちわからない。 正直ところ、何のために物理NICが関係するのか、ソースブラウザでソースを眺めたが、読んでないのでやっぱりわからず(笑)
ifconfigでもdladmでもいいので、物理NICを見つける。
ifconfig -a
や
dladm show-dev
わたしの環境ではe1000g0があった。
物理NICが決まったら、論理NICを所得する。
/usr/lib/vna 物理NIC名 MACアドレス
わたしの環境では
/usr/lib/vna e1000g0 00:00:・・・以下略
※MACアドレスは適当。
すると、次のような戻り値が返ってくる。
900
再びdladmを実行してみよう。
dladm show-dev e1000g0 リンク: up speed: 100Mb デュプレックス: full vnic0 リンク: unknown speed: 0Mb デュプレックス: unknown
これをみると、vnic0がありそうだが、実はvnic0があるのではない。 先ほどの返値である900が存在しているので、plumbを使い起こし、 アドレスをつける。
ifconfig vnic900 plumb ifconfig vnic900 192.168.199.1/24 up
以上で起動完了。
あとは、Solaris Containerでも、xenのxVMでも、好きなものとの交信に使ってください。
ちなみに、わたしはXenやContainerとの交信は成功したものの、VirtualBoxとの交信はどういうワケかうまくいきません。VirtualBox側のバインド方法が行けないのかも・・・。
VNICを終了させる方法 †
念のため、終了方法も書いておこう。
/sbin/ifconfig vnic900 plumb /usr/lib/vna 900
あら、900はvnic900だったかな(笑)



