Fujitsu Web Inspectorを動かす

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zfsに関する世界で初めて出版された本。 ストレージが好きなら、Solaris使いでなくても必ず読むべき。


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WebInspector

Fujistu WebInspectorとは、JIS-X8341-3に準拠したアクセシビリティチェックのためのツールである。無償で利用できるため、非常に重宝する。とりあえずこれに通りさえすれば、機械的な意味でアクセシビリティに違反することは減る。

アクセシビリティと言っても、日本では障害者のためのものが色濃く出ているが、W3Cでは読み上げ対応ブラウザを含め、あらゆる環境でコンテンツが見れることを意識している。そんなわけで、対応しておくほうがいいのであるが、このサイトの場合はいくつか事情があって、アクセシビリティの特典が極めて低い(汗)そのうち考えることにする。

Fujitsu WebInspectorは、Java用のアプリであるため、Windowsのアプリを展開して頑張ればSolarisでも動作する。元々重い処理をするソフトなので、VirtualBoxやWineの上でJavaを動かすのだと、VMの上でVMを動かすようなものなので、なるべくネイティブで動作させたい。

そんなわけで、Solarisで強引にインストールする方法を・・・。

インストール

exeファイルの展開

残念ながらexeをUNIXで直接展開できなかったので、 VirtualBoxか、wineをつかってexeを実行し、どこかに展開をする。

展開したら、ファイルをコピーし、ユーザのbinディレクトリに置く。 データをバイナリと同じ所に置くので、ホームディレクトリに置くことが望ましい。

例)

~/bin/FujitsuWebInspector/

たとえば、このようなスクリプトを置いておく。

#!/bin/sh

cd ${HOME}/bin/FujitsuWebInspector/
java -server -jar lib/WebInspector.jar

※serverをつけているのは、一度起動したら、何度も実行する類のアプリであるため。

起動したら、環境設定を押し、HTMLブラウザのPATHを設定する。 そのままではUNIXでは起動しないので、openurl.shというスクリプトを作りこれを指し示しておく。

#!/bin/sh

BROWSER=/bin/firefox

${BROWSER} `echo $1 | sed 's/^\"file:\(.*\)\"$/file:\/\/\1/'`

これは、次のようにURLが指定されているため

"file:/var/tmp/wi5.11._kohju/wi_res4428.html"

このスクリプトでは、これを、下記のようになおす。

file:///var/tmp/wi5.11._kohju/wi_res4428.html

あとは、ちゃんとスクリプトに実行属性などがつけてあれば、普通に動作するはずである。

正直、ライセンスさえ許せば、SolarisのPKGを作ることは用意であるのだが、今回はここで(笑)

添付ファイル: fileopenurl.sh 518件 [詳細] fileWebInspector.sh 494件 [詳細]

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