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Date: 2019/12/10 |  このエントリーをはてなブックマークに追加  |  Tags: solaris opensolaris freesoftware apache2 csw cswapache2 mod コンパイル studio11 gcc

CSWapacheへのモジュールの追加

はじめに

blastwaveのcswは、基本的にはSun Studio11でコンパイルされているので、コンパイルはgccではなく、ccを利用しなくてはいけない。ccはSun Studio に入っており、

/opt/SUNWspro/bin/

にインストールされている。

インストールされているにもかかわらず、ccで下記のエラーが出た場合は、

/usr/ucb/cc:  language optional software package not installed

PATHの順を調整し、/opt/SUNWspro/bin/を前に置くとよい。Solarisはデフォルトでは、PATHがあまり通っていないためだ。

インストールされていない場合は、下記からインストールすること。

  • http://developers.sun.com/prodtech/cc/downloads/index.jsp

コンパイルエラー

gccでむりに、コンパイルしようとすると、下記のようなエラーがでてくる。/opt/csw/apache2/sbin/apxs -c -S CC=gcc mod_****.c

libtool: compile: unable to infer tagged configuration
libtool: compile: specify a tag with `--tag'
apxs:Error: Command failed with rc=65536

tagをつけたところで、コンパイラのオプションがgccとForteCでは大分違うので、エラーが頻出する。

libtoolは下記のファイルを参照するため、頑張って書き換えまくればできるかもしれないが、未確認。

/opt/csw/apache2/share/build/config_vars.mk

PATHの一例

PATH=/bin:/sbin:/usr/bin:/usr/sbin:/opt/SUNWspro/bin:\
/usr/ccs/bin:/opt/JPC/bin:/usr/sfw/bin:/opt/csw/bin:/opt/sfw/bin