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Date: 2010/08/14 |  このエントリーをはてなブックマークに追加  |  Tags: Solaris, OpenSolaris, 未来

OpenSolaris、始まった!

「個人的な意見です」と断りをいれても、第三者からみたら「日本OpenSolaris User Group Leader」の発言と捉えられてしまうことは百も承知の上で、「個人的な意見」をいいたいと思います:)

それだけ、ここのところのOpenSolaris界隈の動きは面白くて、「OpenSolaris、始まった」と言わざるを得ない状況だからです。言いたくて言いたくてうずうずしてることがいっぱいあるのですが、色々思いがあって口をつぐんでたところではありました。

今日のポストは、OpenSolarisのことをあまりよく知らない人にもわかりやすいように、なるべく事情の説明は細かく書きたいと思います。


SunがOracleによって買収されて以来、正直なところSolaris/OpenSolarisの界隈は、不安ばかりが募るばかりの日々が続いておりました。

方々(ほうぼう)の情報をあさると、OracleがOpenSolarisやSolarisにマイナスになるように計っているワケでは決してないということがわかります。意外にも思うかも知れませんが、彼らはSolarisを悪くしたいわけではないようです。わかるのは明らかにコミュニティとの距離感のとりかたが下手で、いわゆるプロプラエタリなソフト会社の雄であることは間違いはないのだということ。加えて事業範囲が小さな会社が、事業範囲の大きな会社を食ってしまったがばっかりに、まるで何をしていいのかわからず右往左往してるようで、もともとのSunの顧客、ユーザに対するサービスに綻びが出てしまっていることがあると思います。

そう言う状況が格好の邪推の材料を与えてしまっていて、様々なステークホルダーから恣意的な煽動をされてしまい、いろんなところに「OpenSolaris悲観論」が出てきました。

雨、嵐の日であっても、愛が注げるユーザ以外は。

OpenSolarisの界隈は常にせわしなく動いています。

そう言う雨、嵐の日々を越えて、梅雨の後の初夏のように、力強い動きがあります。これらの一つ一つが非常に面白い感じになっていて、嘘偽り無しに、「OpenSolaris始まったな」と、いろんな人に言いたくてたまらない状況になり始めています。

今一度、OpenSolarisとはなにか?

OpenSolarisは、Solaris系譜のUNIX OSで、様々な特徴を持っています。Solaris自体の歴史も長く、堅牢で安定したUNIXです。進化も速く、最近ではZFSに始まるストレージの仮想化や、ネットワークの仮想化、様々なレイヤーの仮想化エンジン、仮想技術だけでなく、SMFやD-Traceなど先進の技術が詰め込まれています。(→詳しくはこちら。)

OpenSolarisとは、もともとSolarisをオープンソース化するプロジェクト名でした。その成果物として、

  • ON(オーエヌ)

が存在します。

では、ONとは具体的にどのような物かといえば、OS/Netの略で、OpenSolaris系のOSにとっては、OSのコアの部分といえます。Linuxで言えばカーネル+coreutils+αです。

OpenSolaris系OSがCDDLで配布されているのは、OpenSolarisのONがCDDLで配布されているからです。

CDDLとはOSIの承認を受けたオープンソースライセンスです。ざっくり言うと、CDDLでは使用料が無料で、無保証、ソースコードの配布が必須、ソフトの改修をした場合、そのソフトのライセンスもCDDLになり、それにしたがってソースコードの公開が義務づけられています。(→ 詳しくは、CDDLの原点(英語)CDDLの日本語版WikiPediaを参照してください。)

そのために、OpenSolarisのONは、CDDLのライセンスに基づく形で、Sun/Oracle以外のディストリビューションが存在し、これらはON+何かしらのユーザランドで、構成されることになります。

もちろんオープンソースですので、http://www.opensolaris.org にて、活発に開発され続けています。多くの開発者が元Sunの人間ではあるものの、現Oracle社員以外も開発に携わってます。

ONはsnv_数字でバージョンが指定されており、2週間〜4週間ぐらいのペースでバージョンが上がります。

現在、146が出ようとしており、これは公開以来、ずっと止まることを知らず、開発され続けています。

OpenSolarisという名前のディストリビューション

Linuxをkernel.orgなどからダウンロードして生のまま使う人は少なく、大多数はディストリビューションを選んでつかっていると思います。

OpenSolarisも全く同じで、OpenSolarisのONをそのまま使う人は少なく、大多数は、何かしらのディストリビューションをつかうことになります。

SunからはSolaris10風のSVr4のPKGシステムを利用した、Solaris Express Community Edition(通称SXCE)がリリースされ、多くの人がこのディストリビューションを使っていました((SXCEはその後、snv130で終了))。

SXCE以外にも、NexentaやBelenix、SchilliXなど、Sun以外のチームが造った様々なディストリビューションが出てきました。特にNexentaは、通称gnu solarisと言われ、Debianのapt系のユーザランドをSolarisのONの上に載せたような作りで、当時、http://www.gnusolaris.org/ を叩くと、http://www.nexenta.org/ にリダイレクトされていました(今どうなるかは、後で記載します)。

その後、SunからDebianの創始者であるWikiPediaが作成する、Indiana(インディアナ)というディストリビューションが誕生。コンセプトは、Linuxのユーザが普通に使いこなせるOpenSolarisにしようというもので、後にこれがSolaris11となります。

Indianaが2008年5月にリリースされるときに、ひと騒動が起きます。なんとIndianaOpenSolarisという名前のディストリビューション名で、リリースされることになるのです。当然コミュニティでも賛否両論がありました。

Linuxで言えば、Linusさんが突然、Linuxという名前のディストリビューションを出すようなものだからです。

そもそも検索もしにくくなりましたし、かつてIndianaと言われたOpenSolarisという名前のディストリビューション以外の、OpenSolaris系ディストリビューションの立ち位置が難しくなるからです。

私はいまだに「OpenSolaris」という名前のディストリビューション名には反対で、わかりやすい名前に変えて欲しいと考えているぐらいでした(そして、OpenSolarisの名前が変わることが、本日リークされました)。

混乱

このネーミングが最近になって、大きな問題を引き起こします。

様々なニュースサイトで、OpenSolarisの継続に関する疑念や邪推がニュースとなっておりますが、ここでいうOpenSolarisとは、ほとんどかつてIndianaと言われたOpenSolarisという名前のディストリビューションの話です。

わかりにくいので、この記事では、以後、言葉を整理するために、

  • OpenSolarisのON
    • OpenSolarisプロジェクトによって生まれた成果物。
  • 旧Indiana
    • かつてIndianaと言われたOpenSolarisという名前のディストリビューション
  • OpenSolaris
    • OpenSolaris全体

と、しましょう。

もともと、旧Indianaは、OpenSolaris 2010.02という名前で、2010年の2月にリリースされる予定でした。しかし技術的な問題もあり、旧Indianaは、OpenSolaris 2010.03にスケジュールが変更されます。

ところがこの時期に様々なOracle内部事情があって、OpenSolaris 2010.03が予定通りでなくなります。

その後、日本では4月に行われたOracleの説明会にて、旧Indianaは、2010.1Hのうちにだすという声明がだされます。この説明会は世界行脚されたものらしく、各国の国のスライドがありました。

OpenSolarisのコミュニティには、Sunのパートナーをしている企業にいる人達も多いので、この話は当然コミュニティに流れ、2010.1H(つまり2010.06)と言うキーワードは、事実上の約束と変化します。

OpenSolarisの開発チームは2010.1Hを信じ、2010.06を目指して物を仕上げたそうですが、残念ながら旧Indianaは2010.1Hの間にリリースされず、待ちくたびれたOGB(OpenSolaris Government Board)は、7月12日に次のような声明を出します。(→詳しくはMLに長南さんがポストしたOGBの声明文の訳

抜粋

The OGB is keen to promote the uptake and open development of OpenSolaris and to work on behalf of the community with Oracle, as such the OGB needs Oracle to appoint a liaison by August 16, 2010, who has the authority to talk about the future of OpenSolaris and its interaction with the OpenSolaris community.

ようするに、16日までOracle内に、コミュニティとの連絡係を指名せよ。この回答が16日以内に無ければ、23日の会議でOGBは解散する(つまり、あとは勝手にやれ)。

という話です。

OGBが少々子供っぽいという見方もありますが、そうならざるを得ない心情は十分に察することができます。この声明で察することができるのは、今まで公式な連絡係が存在せず、つまりOGBからの呼びかけはどこにも届かない(そもそも誰にいって良いのかわからない状態)だったのでしょう。Oracle内部で旧Indianaのリリースにまで手が回っていないということが想像できます。

ここからわかるのは、Oracleという会社はこういう連絡係に現在のOracleの社員さんたち(元Sunでもそうでなくても)が勝手に立候補してなれるものではなく、会社を代表して発言する役割(ある意味でコーポレートガバナンス)を担うために、かなりしっかりしたプロセスを踏む会社なんだなぁと想像出来ます。逆に、Sunはあの規模でも本当にベンチャー企業だったんだなぁと感心しますが・・・。

ちなみに、Oracleはこの声明に対して、「2〜3ヶ月まって!」という声明をどこからか出しているようです( http://japan.cnet.com/news/business/story/0,3800104746,20416852,00.htm )。ただ、CNETのニュースを見る限り、「誰」がこれを言ったのか、全く名前がないところもポイントです。


その間、旧Indianaのリリースはないものの、OpenSolarisのONは開発され続け、現在は146になっています。そのため、Indiana以外のディストリビューションは、正常にリリースされていました(例:Nexenta等)。

OpenSolarisは続いているのです。

Illumosは何?

このような流れを受けて、8月3日にIllumosが発表されます。

Illumosには、何人ものOGBのメンバーや、旧Indiana以外のディストリビューション開発者などが協賛しています。

まず、Illumosとは何かを説明する前に、closed binaryについてを説明しなくてはなりません。

OpenSolarisのONはその大半がCDDLでリリースされているオープンソースプロジェクトですが、ほんのわずかにバイナリ配布があります。それがclosed-binです。(→詳しくは、closed-binの配布場所を参照)

これがclosedなのはいくつか理由はあるのですが、理由はSunだけの都合だけでもなさそうで、退社との契約なども関係はしているようです。例えばNFSなどで使われるlock managerなどが非公開((例えば、NFSv2/v3の実装は、Sunの実装以外は互換性問題を抱えているものが多くあり、実質的にNFSサーバをLinuxやFreeBSDにすると、しばしば問題を起こすことがあります。NASの雄であるNetAppなどは、Sunからライセンスを受けてNFSサーバをOnTap OSに入れています。かれらはCIFSもMicrosoftからライセンスをうけています。これは、互換性問題が無視に出来ないほど大きいからです。))なところをみると、何かしらの理由で非公開にせざるをえないのだろうなぁと想像出来ます。

いくらclosedであれ、オープンソースであれば、利用者がいて、必要な人がいれば、開発者が揃えば、誰かがメンテナーになり続いていくものです。オープンソースのメリットは、一私企業のビジネス的な都合だけでない、こういったある種の永続性にあると思います。

そのために、OpenSolarisのClosed-binの存在は、OpenSolarisのアキレス腱と見る人もいました。


Illumosとは、まさにそういうプロジェクトです。(詳細は、Illumos

Illumosは、100%ソースコードがオープンになっている、OpenSolarisのONです。したがってclosed-binも互換実装のソースコードが公開されています。一件、Forkのようにも見えますが、現在の彼らの指針では、OpenSolarisのONを追っかけるそうなので、Forkではないそうです。

ONということは、ディストリビューションではないため、他のNexenta、Belenix、SchilliXなどのOpenSolaris系OSが、利用することができます。いくつかのディストリビューションが、OpenSolarisのONだけなく、Illumosもサポートすることを表明しています。

ディストリビュータが積極的にIllumosを利用したいのにはワケがあります。closed-binのライセンスは、OpenSolarisで利用するという前提がついているからです。このOpenSolarisが、ONのことをさしていれば、全てのOpenSolaris系ディストリビューションは、OpenSolarisです。しかし、旧Indianaを指しているのであれば、現在の利用はグレーです。

Illumosの存在は、非常にセンセーショナルでしたが、実は、OpenSolarisには、もうひとつ、closed-binの代替実装があります。OpenSoalrisのディストリビューションの一つであるOSUNIX( http://www.osunix.org/ )は、独自にclosed-binを実装し、libcまで独自の実装をしているため、ライセンス的なグレーポイントがないそうです。

Illumosには他にも注目すべきことがあります。

まずプレゼンテーターであり、リーダーであるGarrett D'Amoreは、元Sunの人で、現在はNexenta社( http://www.nexenta.com )の人です。

Nexenta社とは、OpenSolaris系のディストリビューションNexenta( http://www.nexenta.org )をつくっている会社で、SunがOracleに買収された後に辞めていった元Sunのエンジニアを積極的に雇っています。

個人的に気になるのは、http://www.gnusolaris.org/ を叩くと、今現在は、http://www.illumos.org に飛ぶようになったことでしょうか(笑)

このように、Illumosのプロジェクトは、OpenSolarisを完全にオープンソースにしただけではなく、OpenSolaris系OSとしてディストリビューションを出しやすくしました。

そしてもうひとつ、Forkする可能性をちらつかせたことにもあります。

Oracleエグゼクティブの声明

OGBの例の声明を受けてかどうかはしりませんが、8月10日、ついにOracleのエグゼクティブであるJohn Fowlerが、Solarisに関する声明を出しました。

基本的には、Solaris今後も頑張るよ!Solarisは凄いんだよ!というずっと聞き続けてきた言葉ばかりではありますが、このコメント内で彼は非常に重要なことを延べています。

"We have a large new version of Solaris coming out in 2011 called Solaris 11"

"Solaris 11 will be a superset of what is in openSolaris."

"Oracle is working on a new patching and maintenance technology designed to make it easier for administrators to manage Solaris."

つまり、

  • 今まで公式には次のバージョンが、Solaris.next(次がSolaris10.1なのか、Solaris11なのか全く別なのか決まっていない)と言われていたが、とうとう、Solaris11という言葉がでてきた。
  • 2011年にSolaris11をリリースする。
  • Solaris11は、OpenSolarisのスーパーセットである。
    • 今までもSolaris.nextは、OpenSolarisがベースになるということは公開情報としてあった。
  • Solaris10よりもメンテナンスは簡単にしていき、パッチなども当てやすくするようにする。
    • 多分、旧Indianaで採用された、IPSを使うことだろうと想像出来る。

これまでの記事を読んだ人には、OpenSolarisには2つの意味があるとわかって貰えると思います。つまり、この情報だけでは

  1. Solaris11は、OpenSolarisのONをベースとしている
  2. Solaris11は、旧Indianaをベースとしている

この2つのどちらなのかがわからないのです。

リークメモ

そして、これを決定づける、大きな情報のリークが出てきました。

  • http://sstallion.blogspot.com/2010/08/opensolaris-is-dead.html
  • http://opensolaris.org/jive/thread.jspa?threadID=133043&tstart=0

どちらも、共通のメモが貼り付けられており、Oracle社内で、Solarisエンジニアに対して出された声明であることがわかります。

ここには非常に重要なことが書かれています

  • 旧Indiana(OpenSolaris 2010.0x)は今後、リリースされない。
  • 現在の旧Indianaが、Solaris 11 Expressになっていく。
    • ちなみに、Sunの* Expressというのは、MSの* Expressと違います。プレビュー版だと思ってください。
  • 旧Indianaから、Solaris 11 Expressにアップデートできる
    • つまり、Solaris11は、Indianaベースであるということ
  • Solaris11は、CDDLであり、今後も大半のソースが公開され続けるということ。
    • /usr/srcがCDDLで、一部の/usr/closedがクローズドなもの
    • ちなみに、OpenSolarisはソース公開ですが、Solaris10はソース非公開です。
  • Solaris11は、旧Indianaのスーパセットになるということ。
  • Nightlyの公開は辞める

これはLinuxで言えば、Linusさんが、突然、Linuxという名前のディストリビューションを始めたんだけど、2年たって突然やっぱりLinux(という名のディストリビューション)は辞めるよ!と、言い出したと思ってください。

オープン化が進むSolaris

ユーザ目線で言えば、オープン化が進むことは嬉しいことです。

僕は前から、「Sunによって面白くないディストリビューションがあるのならば、それはOpenSolarisがオープン化したということだ」といっておりましたが、そういう流れもでてきました。

Sunの最期のCEOであった「Jonathan Schwartz」は、Sunを無くしてしまいましたが、Solarisの意志を人類に残すことには成功したようです。

現時点、あるいは近い将来、OpenSolarisのユーザにはいくつかの選択肢が出てきます。

お勧めのOpenSolarisディストリビューション

  • Solaris11
    • 有償保守付きで使いたい案件向け。
    • かつてIndianaと言われたディストリビューション。
    • Solaris系の正当な系譜
  • Solaris11 Express
    • Solaris11のプレビュー版
  • Nexenta
    • OpenSolarisのONを利用し、Ubuntuのユーザランドをかぶせたもの。
  • OSUNIX
    • OpenSolarisのONを利用し、GentooやFreeBSDのような、自分の環境でソースからビルドするという哲学を持つビルド。closed-binも独自実装、なんとlibcも独自実装。
  • Solaris11のオルタナティブ

最期の一つ!

そしてここに来て、私が以前、日記/2008-11-12#pec97aa1で書いた話が現実になりつつあります。つまりCentOSがあるからRHELをつかうという理由と同じ流れが、OpenSolarisにも出てきます。そのディストリビューションは、未来、Solaris11の無償のオルタナティブとして存在するようになり、ユーザは無償と有償を使い分けることが、ついにできるようになるのです。これに関してはリリース後にまた記述したいと思います。

OpenSolarisは時間をかけて、オープンな流れになってきました。

しかしここへ来て、突然、オープンなOpenSolarisが始まったという流れが出てきました。

一度、オープンにしてしまった流れは止めることは出来ず、無償のソフトウェアというのは、まるで時に暴力にもなります。

ただ、お陰でSolarisは歴史の中の1ページに閉じることなく、まだまだ続いていくオープンなOSになりそうです。

それゆえに、今後のOpenSolaris界隈には、大きな期待が出来ると考えています。


ちなみに、ジャストプレイヤー株式会社では、現在、OpenSolarisのディストリビューションでVPSを出しておりますが、今後はSolaris11かSolaris11ExpressのVPS、あるいはSolaris11のオルタナティブをプランとして用意していくことになるでしょう。



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