自宅マシンにProxyServerを入れてみた。ProxyなんてUNIX系にするべきなんだろうけど、自分はUNIXはわからないから、何かあったときにメンテナンスが出来ないため、NTでやってみることにする。
ここ数日ぽこぽこといじっていたが、WinGateが割と簡単にインストールできた。割合ヘルプファイルがきっちりしていたので、非常に助かった。unix慣れした友人に言わせると、Proxyなんて簡単な事だそうだが、ずっとPCを使っていた私には、TCP/IPの知識がほとんどないので、難しいこと極まりない。
同一マシンで、httpd(80),ftpd(21),telnetd(23)を走らせているので、この3つのポートが衝突してしまう。それぞれ10080、10021、10023にしたのだけど、ftpのコマンドライン版はポートが指定できないので、ftp explorerとかを使うしかない。コマンドラインで使えないというのはいまいち何かあったときに困るかもしれないが、まぁしかたがないだろう。telnetのほうは、TeraTerm、telnet.exeなどは使えたけど、秀ターム、MopTermなどは使えない。どっちも同じ症状で、telnetdを解除してtelnet Proxyを23に設定していたとき、必ず画面にゴミが出る。それが原因でスクリプトを通して、PCVANとかにログインする事が出来ない。
うまく行かないソフトは通信ソフト上がりでtelnetをサポートしたものである一方で、うまくいくソフトはtelnetとして生まれてきているものだ。通信ソフト上がりでtelnetサポートしたものは、ポート番号の設定ができなく23固定。きっとこの辺にカギが有りそうなきがするんだが、詳細は謎だ。
POP3もできたし、SMTPもほぼ出来た。おうちでProxy計画はWinGateのおかげでわりとすっきり進んだなぁ。
私の使ってきたメインマシンの経緯を簡単に言うなら、88→98→68→PCという感じで す。いわゆるX端末とかはメインにはつかってこなかったし、EWSもコンソールで使ったこ とがないので、101キーボードには触れていません。
68を失ってから、自分が最速タイプができるキーボードがなく、98も離れてからはし ばらくPCの106を使いつづけていました。この理由は「標準添付されるものだから」「どのマシンにも ついてくるものだから」と言った理由です。これから歳を取っていくに連れて、再びキーボードを覚える必要 性がないように、できるだけ標準的なものにしようということと、下手なものを選んで、もはやキーボ ―ド難民になることが内容にと、心を決めて106を使いつづけ、早一年がすぎました。その間5個ぐらいの106キーボードと、1つの109キーボードを購入し、いろいろとやっ てみてきたんですが、結果、109はぜんぜん手が受け付けなく、106は慣れはしたというのが正直なところで す。
で。現状はというと、結局、まだキーボード難民です。
キーカスタマイザは使うし、使ってもいまいちしっくりこないし。どうしても106が 使いづらくて、結局リマッピングしてしまうのです。友人は、101を使っているのですが、敬遠して しまう理由が2つ。ひとつに、スペースバーが長いということ。「それがいいんじゃん」といわれるので すが、98の長いスペースバーの右側のバネを良く折ってきた私にとって、これは難題です。 もうひとつは、JIS配列じゃないこと。
88を始め、98、68、全部JIS配列で、ASCII配列は使ったことがありません。記号キー が変わってしまうということに、私の手が追いついていけるのかが最大の難題です。
キーボードって秋葉原をみてると、割と定番というものが存在します。理想的にはノーカスタマイズで、定番の中にお気に入りがあれば、今後のそのキーボ ―ドが供給されつづけ、私は長い間、同じキーボードを使いつづけることが出来ます。定番はいつまでも変わ らず、ブランドは変わっても、同じ形状でもって再び使いつづけることができます。
多いのは106のDECのPCに使われているタイプで、オリジナルはどこのメーカーかわか りません。何も関係のなさそうなTATUNGのPCとかにも、一時期標準装備でつかわれてました。私が持っているAlphaPCも同様。まぁいくらメルコ系企業のVT社といえでもAlphaです から、ここには関係があるのかもしれませんが。ときどきいたるところで見つけることがあ ります。ただ、何は打つ感じがサクっと沈み込むというタイプで、いまいちなじめません。もう一つは、私が持っているのはNeedsのものなのですが、キータッチはカチカチで 非常によろしい反面、109という最大の壁が私を悩ませるということ。私はIMEをON/OFFを1キーで行ってき ていて、X68時代はXF5キー、PC98ではXFER、PCでは右ALTを利用しています。それがなぜか、 109だと右ALTの位置をなぜか完全に見失うのです。
このキーボードが106ならひょっとしたら「愛すべきキーボード」になったのでしょ うが、残念ながら109。
それらを除くと実は割合嗜好品が多いことに気がつきます。二度と見ないキーボード もたくさんです。キーボード難民の私は、結局愛すべきものがなく、旅を続けています。
ということで、どうせ旅をするならばとひらきなおって、101キーのセパレートキー ボードを使ってみることにしました。別にセパレート型でなくてもいいんだけど、あえてセパレート型を選ぶあたりが冒険 です。セパレート型は前から、どんな感じかつかってみたかったんですが、MSのキーボードがあまりにふにゃふにゃ で敬遠していたのです。それが、ふにゃふにゃじゃないカチカチなキーボードで101セパレートを見つけてしまったも のだから大変。思わず冒険心が充満です。
果たしていったいどうなるのか、しばらく「メインマシン」で使ってみて、考えてみ ます。こういうのはメインマシンでつかわないと、いつまでも自分のものにならないですか ら。
とりあえずいまこまっているのは、セパレート型で「本来右手で押すべきキーを左手 で押すパターン」もしくは、その逆にはまっています。私の場合自然にブラインドタッチの人なので、結構標準か ら逸脱してるとことがあるわけです。まずYはどうやら右手で押すべきなのに、左手が押すことがわかっています。変わり にBは左で押すべき物なのに、右手で押そうとします。少しづつなれてきたのですが、「きょう」とか押そうとする と、kは右手yは左手で押そうとして、はまってるみたい、「ゆび」とかむちゃむち ゃ難しいようす。あと、「」がぜんぜん違う場所を押そうとしています。
まぁどうなることですかね。
結論から言えば、とってもすごい、オーディオ圧縮だ。どういうアルゴリズムかも、ちゃんと英文を読んでないから理解していないんだけど。ちゃんとしたヘッドフォンをつけて原音と圧縮後の音を聞いていたら、差があんまりない。個人的にはMDの圧縮方式よりもクリアだとおもうし、原音に忠実だと思う。まぁ、MDよりもずっと新しい圧縮方式だから、良く手当たり前といえば当たり前なんだろうけど。
これがまた感動なのは、圧縮後のサイズが128Kbit/SECモードにて、なんと1曲あたり5MBをきってしまったりすることだ。WAVファイルでCDから直接ダウンロードしたディジタルファイルは、だいたい50MBを越えてしまう。これが音がこんなにいいのに、11分の1になってしまうあたり、すごいとしか言いようがない。
何度もいっているように、アルゴリズムについての詳細はまだ調べたわけじゃない。そのうち気合いが入ったら、原文をがんばって英語でも読み始めるのだろうけど。いまの感想は、ヘッドフォンで自分の耳だけを頼っての感想。ただエンコーダが重いので、結構じかんがかかる。Klamathで実行すると1曲あたり2分かからないが、Pentiumマシンだと、シャワーを浴びてきてもまだ終わってないことが多い。
一度見てくるのもいいかも。いろいろあるけどたとえばここ→クリック
Internet Explorer 3.0
いまさらなんだけど、最近良く暴走する。みんなが暴走するとかいろいろいっていたけど、私のところでは暴走することはなかったのになぁ。とか思いつつふと気がついた。そう言えばさいきん、いわゆるエロサイトを見にいくことがある。正直な話、実は最近思ったんだが、メーカーサイトよりもエロサイトのほうがInternetの先進的な技術が使われていて、この業界のトレンドリーダーは間違いなくエロサイトだ。いままでメーカーサイトの無難なところとか、その辺しかいってなかったから、新しい技術とか使われなくて暴走してなかったのか。なるほど。
自分のおうちにあるPCがPentium133MHzでサーバになっているんだが、まだマシンはたくさんないけど後々のことを考えて、NTServerを入れてある。マシンが少ないゆえに、現在はそのNTServerマシンに、いくつかのアプリケーションをインストールして、いわゆる普通のPC的な使い方もしている。しかし、NTServerはファイル関係にメモリを裂こうとするので、メインにいるアプリケーションはすぐにスワップアウトされてしまう。キャッシュ用にメモリを確保したがる傾向が強い。まぁNTServerの用途からすると、この方向性は間違ってないとおもうんだが、正直な話、NetscapeやらIEやらと、秀タームとなんかがいると、もうスワップしまくって堪らない。ちなみにメモリは80MBで、そんなに少ないわけではない。
ここで結論。前にDOS/VStartで自分自身が書いたことなんだが、
やっぱりNTServerはServer専用機としてしか使ってはいけない。
正直、NTServerは、アプリケーションをインストールすると不快指数がぐっと上がる。
で、つい最近になって味を覚えたエロページ探しなんだが、もう飽きてしまった。なんだかわからんけど、いまいち静止画は燃えるものがないらしい。とはいってもムービーのファイルは大きいし。ムービーが良いかというとそういうわけでもなくて、やっぱりなんかインタラクティブなほうが燃えるものがある。というわけで 、ちょいとお勧めはこれだ。
だいぶ慣れてきた。私ほどJISキーボードを深く使ってきた人も少ないだろうから、自分は多分最悪のサンプルなんじゃなかと思う。というわけで、101キーボードのほうが理屈では良さそうだということを知りつつも、JISキーボードに慣れてるからJISキーボードを使ってるという人、心配しなくて良い。最初1週間ぐらい結構ストレスが溜まるが、何てことはない。OKだ。ただ、私のようにセパレートキーボードに一度慣れてしまうと、合体型はちょっと腕がつかれる。それだけセパレート型が、手に負担が少ないということなんだが。一度ぐらい挑戦してみると良いかも。
NT Workstation
結局インストールしなおした。驚くべきことに、うそのように速い。Pentium133MHzってこんなに速かったのかって、たんにNTServerが重過ぎただけだが。
すごい忙しい
現実逃避だ。これは。コミケに愛庵MANという名前でサークルを出してるんだが、大丈夫なのか?有給は一応とっているが、出すものが無い。う〜。
FreeHand 7J vs Illustrator 7J
X68k時代にMacDraw(ClarisDraw)パクリだとも言われていたEasyDrawで入り、その後Windowsに入って、G・CREW2、CorelDraw6J、Illustrator4.1J、ClarisDraw英語版、Freehand7J、Illustrator7Jと使ってきた。現在のお気に入りはFreehand7Jだが一部に難点もあって、Illustrator7Jも使っている。それぞれの私が感じた良し悪しをまとめてみた。
ソフト名 | 良い点 | 悪い点 |
GCREW | V2時代しか使ってないが、安い割に良い。ユーザーインタフェイスも悪くない。 | あんまりいろんなことを求めてはいけない。デザインがらみが特に弱い気がする。 |
CorelDraw | クリップアートとフォントの数は圧倒。機能も多い。 | 最悪の使い心地、何でもプロパティを開けば良いってもんじゃない。たった少しの図を書くのにも労力が多い。デザインツールは機能が多けりゃいいってもんじゃないというのを実感させられる。7Jがでたので買ってみようかいまだに悩んでいるが6Jがあまりにいやな印象しかないので買っていない。ただ、方向性としてユーザインタフェイスが改善されることはすくなく、むしろ機能が増えることがおおいからどうなってることやら。 また、異常に思いというのも納得が出来ないところ。リドローにPen133MHzマシンで、1時間以上かかる事があった。6Jはさらにバグがおおく、一度、最悪のバグを経験したことがある。セーブのエンコーダがバグっておかしくなり、セーブのたびにゴミを吐いていたことがあった。つまり、こまめにセーブしたデータは全部くさってたというわけだ。 |
Illustrator | 機能の多さ、デザインツールとしての地位。同社のPhotoshop、PageMakerとの親和性は最高。プリンタもPSプリンタとの相性が最高。 | ユーザインタフェイスは4.1時代は最悪だったが7Jではいくつか改善されている。が、やっぱり首を傾げるときも多い。まあ、これしか使ったことが無い人はきっと気がつかないが、一度Freehandを使うと、Illustrator7Jのユーザインタフェイスがイマイチなのがわかるはず。機能は多く、良くまとまっているが、メモリを妙に食う傾向がある。起動直後のメモリが20MB。Windowsは大型といわれる1つのアプリで大体10MB前後つかっているが、何も図を表示していないのに、20MBもとったソフトは、結構めずらしい。当然だが、図を表示したりイメージをいれたりすると爆撃に食う。同社のPhotoshopはデフォルトでバカとしか言えないほどメモリを食うのだが、Photoshopは設定ができて何とかなるのだが、Illustratorは設定が出来ない。また想像に難くないように、重い。ちなみに、私のマシンはPentiumIIの300MHzなのだが。性格上、PageMaker+Photoshop+Illustratorの組み合わせで使うことが多いが、そんなことをするともう。。。 |
Freehand | 優れたユーザインタフェイス、まとまった機能。 | PageMakerとおなじく、元ALDUS組みだったような気がするんだが、その割にはPageMakerとの親和性が良くない。EPSファイルがちょっと妙なので、PageMakerに持っていったとき、日本語が化ける。注意しよう。これしかないならパスライン化して持っていくのが良いかも。 |
以上、書きなぐってみた。私の個人的なお勧めはFreehandだ。機能が足りないなら、Freehand7JでエディットしてEPSで吐き、それをIllustratorで食うと良い。仕上げをIllustratorでやるのが良いだろう。
直感的に図を書いたり、いろいろ使うのはFreehandがすぐれている。Freehandはどちらかというと、DTP化している系統があるため、テキストの扱いもテキストフレームがあったり使いこなせばいろいろできる。しかし、所詮DTPではないので、大型文書の管理の面ではPageMakerにかなわない。したがってPageMakerにFreehandで作った図を張ろうとしても、EPSで吐いてPageMakerで食うぐらいしか巧く行かない。この時日本語があると、化ける可能性が高いので注意しよう。
一方でIllustratorはデザインツールとしての機能は一流だ。たいていの機能はこれにある。しかし、7Jでだいぶ考え直されたものの、デザインするのでも、イラストをかくのでもなく、図を書きたい人には、使いづらい。まぁ、デザインをするにしても、まずFreehandで書いてIllustratorでまとめるとやりやすいしうまく行く。
GCREW2は安い割には使いやすいし、機能もそれなりにあった。しかし機能不足である点が否めない。いまは5になったので、だいぶいいソフトになってるんじゃないかと予測する。というのもソフトのバージョンアップは、よっぽど作る側に何らかのカルチャーショックがないと、ユーザインタフェイスとかよりも、機能アップのほうが優先される傾向がある。GCREWのように筋はよかったけど機能不足のものは、バージョンアップごとに期待できる。
という上記の理由で私はCORELDRAWは論外。7Jは軽くしてみるとかかいてあったが、ちょっと信用できないんで買ってない。
Freehandも使いこなしてくると、Illustrator並みのことが出来るようになってくる。どっちも結局使っていたんだが、最近はめっきりFreehandのほうが多い。Illustratorは、PageMakerとの親和性が良いというだけでちょくちょく立ちあげる。
Freehandをある程度使えるようになったところで、2つのことさえ直せば、良く出来たソフトなのに……とおもうことになった。一つは上記にあげるように、クリップボード関係がおかしいこと、特に日本語において顕著に表れる。これは結構曲者で、マルチジョブする習慣が無かったり、図を書くときには図に燃えつづける人であれば問題ないのだが、私のように仕事しつつあっちいったりこっちいったり、複数のアプリケーションをうまくリンクさせて使う習慣があると、この輪の中にFreehandが入れなくなる。
これはAdobe同士だからほかがOKなんじゃないの?といわれてしまうかもしれないが、複数のアプリを使っていると、結局、Freehandだけ仲間外れになるのだ。
Windowsのクリップボードの中身は優先順位が決まっているらしく、普通はペーストする際に、「最大の効率が得られそうなもの」をクリップボードから持ってくる。FreehandはEPSファイル、WMFなどいろいろあり、RTFから単なるTXTまでクリップボードから持ってこれる。当然、テキストエディタにペーストすると、図をすべて除かれたテキストファイルだけがでてくるというわけだ。PageMakerは賢くて、ペーストする形式を選択することが出来る。デフォルトはEPSであるのだが、これがFreehandからはうまく持ってこれない。ところがWMFだとうまくいく。このあたりから考えると、単に、FreehandはEPSの扱いが「怪しい」ことになってくる。
まぁ、バグにちかいようなきもするな。
もう一つは、あまったCPUパワーを全部使おうすること。NTを利用していてタスクマネージャを起動していると分かるが、FreehandだけCPUパワーをすべて使おうとする。Windowsプログラムはまじめに取り組んでないので分からないのだが、このあたりのキモがなんか妙な気もする。おかげで、Freehandがいるだけで、WORDがつっかかったりするわけだ。Illustratorはメモリを食うけども、メモリさえあればある程度のCPUパワーがあれば、WORDは同時に起動していたもサクサク動く。Freehandの場合、文書を書きつつ図も書くという、極めて自然な作業が円滑にできなくなるというわけだ。
このあたりもバグに近いしような気もするなぁ。
ほかはほとんど完璧なのに。
8/27 MillenniumのドライバとReflectionX
Millenniumnのディスプレイドライバ(NT)がいつのまにか上がっていた。ダウンロードして実行してみて、ディスプレイの設定に1800x1440(8Mで6万色)の設定が出来ることに気がつく。なんだこんないいもん隠してたんか!デフォルトは60Hzしかないけど、自分のディスプレイに合わせてチューニングしたら、64Hz弱まで設定できた。63Hzだと若干ちらちらするけどこの解像度は十分魅力的だ。今回のバージョンはなかなか良く出来てるなぁと重いつつしばらく使う。
ReflectionXという、XServerの新しいバージョン(ベータ版か評価版)を利用する。今回のバージョンはOpenGLに対応したという優れもの。が、まぁMillenniumはOpenGLは描画が遅くて、大して使えないことを(かつて使ってがっかりしたので)知っている。おうちのマシンなら非力だけど、メルコのOpenGL対応のアクセラ(安いやつ)をいれてるので、少しはつかえるかなとか思いつつ、製品版では毎回Alphaバイナリが入ってるので、製品になるのがまちどおしいなとか思いつつ。SGIのO2にX Serverでログインして、idea in motionを何気に実行する。
なんか妙に滑らかに動く。
いつのまにかそういえば、今度のバージョンからMillenniumの3Dアクセラレーション設定が増えていることに気がつく。Use BusMasterとかあったりして。なんかすげー早くなってる。びっくり。
こんどのMillenniumのドライバはすごいなぁ。それにしても息の長いビデオボードだ。しかし、新しいドライバだとuse 3D texture mapとかがあるんだが、Millenniumってテクスチャ使えないよなぁ。テクスチャをはるとすげー重かったんだが、だいぶパフォーマンスアップしてるのはなぜだろう?