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2000?/??/??
/etc/rc.confに、下記を書く
gateway_enable="YES" natd_enable="YES" natd_flags="-f /etc/natd.conf" natd_interface="lnc0"
ここでlnc0は外側のNICのこと。設定ファイルを-f指定でファイルから読み込み、外側のNICをnatd.confにも書いてあるが、ここで interfaceを指定しておかないとnatdが起動されない。ipfwと噛み合わせるためにはrc.firewallでも参照されているからだ。
/etc/natd.confに、下記を書く。
log yes log_denied yes same_ports yes interface lnc0 redirect_address 192.168.1.10 202.212.33.66
ここでも外向きNICがlnc0。
最後の行はLAN内の192.168.1.10に、グローバルアドレス202.212.33.66(pool)を与えておいた。
このままでは、筒抜けなのでIPFWをあわせてセットアップしておくこと。
ひとつのNICに複数のIPを指定する方法。(IP Alias)
ifconfig_ep1="inet B.B.B.1 netmask 255.255.255.0" ifconfig_ep1_alias0="inet B.B.B.2 netmask 255.255.255.255"